多数のセリフを配置する場合は、「セリフ 一括インポート」を利用できます。Excel台本を人が入力しても使え、AIの利用は必須ではありません。先にページとコマを用意します。
台本を準備する
- 「フキダシ・文字」で一括インポートを開きます。
- Excelテンプレートをダウンロードします。
- 入力ルールを読み、ページ番号、コマ番号、セリフ番号、話者、セリフを記入します。
- 必要に応じてフキダシの種類、文字方向、配置を選びます。
- テンプレートの列名を変えずに保存します。
配置前に確認する
記入した台本を読み込み、行ごとのエラーや注意を確認します。存在しないページ・コマの番号、重複、指定外の選択肢がある場合は台本を直して読み込み直します。
Previewを確認して確定する
文字量、読む順番、人物との重なりを見ます。問題がなければ確定します。Previewの段階と確定後は別で、確定すると編集できるフキダシ・文字として追加されます。
追加後に調整する
自動配置のまま完成とせず、各ページでしっぽや文字サイズを整えます。同じ台本を再び読み込むと重複する可能性があるため、追加済みのセリフを確認してから操作してください。
取り込める台本と確定後の確認
画面から取得した現行の.xlsxテンプレートを使います。旧.xls形式やGoogleスプレッドシートとの直接連携は、この入口の手順ではありません。Previewで問題を直してから確定し、追加後は各ページの文字量・しっぽ・読む順番を確認します。
この作業の位置づけ
工程:必要なときに読む応用記事。必要なときに目次から選んで使う記事です。
手順見直し:2026年10月8日。実際の設定名はログイン後の「ヘルプ」でも確認できます。
各行のページ割当てを確認する
「セリフ 一括インポート」では、取り込んだ各行のページ割当てを確認してから確定します。割当て先は現在開いているページに限らず、指定した各ページです。取り込み後はページ一覧から対象ページを順に開き、セリフの件数、親コマ、改行、文字サイズ、はみ出しを確認します。割当てが解決できない行は、案内に従って修正してから確定してください。
追補:2026年10月8日。現行Editor・Manager・Viewerの仕様に合わせて見直しました。
