35 A/Bテストの結果を比較し、採用案を決める

A/Bテストでは、件数だけでなく各案の閲覧開始を母数にした数値と、実際に配信した固定公開版の画像を比較します。閲覧が少ない段階で優劣を断定しないことが大切です。

A/Bテストの固定公開版を比較する

A/Bテストは「WEB計測・A/Bテスト」で進めます。表示・利用可否は契約プランによって異なります。

  1. A〜Dから2〜4案に使う固定公開版を準備します。
  2. 開始前に表示率の合計を100%にします。開始後は表示率を変更できません。
  3. 結果の「ページ・区間で比較する」を押し、各案の固定公開版の画像、到達、閲覧時間、離脱候補、CTA、保存済み問い合わせを比べます。
  4. テストの対象期間と、各案の閲覧開始を母数にした数値を確認します。通常の作品・期間全体の集計と混ぜて判断しません。
  5. 根拠を確認して、採用、終了、または改善版の作成を選びます。

横に並ぶ行は各案のページ・区間の位置をそろえたものです。内容の意味が同じかを自動判定しているわけではありません。区間に対応付けられないCTA・問い合わせは別に表示されるため、適当な行へ足し込まないでください。固定画像の表示期限が切れた場合は「再取得」を使います。

テスト開始でEditor原稿は書き換わりません。採用や改善版作成の前に、対象の固定公開版と期間を確認します。少ない閲覧だけで勝者を決めないでください。

採用・終了と記録

採用する案と固定公開版をプレビューで確認し、画面の採用・終了操作を行います。操作後は公開URLを開き、採用した内容を確認します。

比較した版、テスト期間、母数、主な変更点、判断理由を記録します。結果が少ない、差が安定しない場合は判断を保留する選択も必要です。開始前に決めた指標を中心に見て、成果が保証されたとは扱わないでください。

この作業の位置づけ

工程:反応を確認して改善する。次の作業は「36 計測結果からAIレポートと改善版を作る」です。必要な作業を選んで進めてください。

詳しい操作と注意点は、Managerの分析画面・指標の見方で確認できます。

手順見直し:2026年10月13日。画面の設定名はログイン後のヘルプでも確認できます。

ADTOON

マンガ・画像LPを、
作る。動かす。届ける。測る。