掲載を一時的に止めたい場合は、作品を削除せず公開停止を使います。公開停止は、制作データや過去の計測結果を残したまま、読者から閲覧できない状態へ切り替える操作です。
公開停止と削除の違い
公開停止は後から再開できます。作品の削除は元へ戻せない場合があり、公開履歴や運用に影響します。一時停止で足りる場合は削除しないでください。
公開を停止する
- Managerで対象作品を開きます。
- 現在公開中の作品とURLを確認します。
- 公開・配布から公開停止を選びます。
- 停止による影響を確認します。
- 停止を実行し、状態が「公開停止」になったことを確認します。
停止後に確認する
ログインしていないブラウザーで公開URLを開き、作品を閲覧できない状態になっていることを確認します。広告、自社サイト、メールなどに残っている導線も必要に応じて止めます。
公開を再開する
- 公開する作品の版を確認します。
- 配信Previewをもう一度確認します。
- 公開再開を実行します。
- 公開URLをログアウト状態で確認します。
注意点
自社サーバー固定版など、AdToon™から遠隔停止できない配信方式では、設置先の管理者がファイルや導線を止める必要があります。
公開URL以外の導線も確認する
停止後はWordPressカードや広告などからViewerを開き、閲覧できない状態か確かめます。制作作品を「保管する」ことと公開停止は別の操作です。再開時はどの固定版を公開するかを確認してください。
この作業の位置づけ
工程:修正・管理する。次の作業は「39 保存履歴から作品を復元する」です。必要な作業だけを選んで進めてください。
手順見直し:2026年10月1日。実際の設定名はログイン後の「ヘルプ」でも確認できます。
公開停止の操作
「公開・配布」→「AdToon配信」の「その他の操作」を開き、「公開を停止」→確認ダイアログの「OK」で停止します。公開URLが停止表示になったことを確認します。作品や過去の公開版・配布履歴は削除されません。停止と旧版への復旧は別の操作です。
過去の公開版へ戻す
- Managerの「公開・配布」から「配布履歴」を開きます。
- 戻したい過去の公開版を選び、日時・元revisionとその版のプレビューを確認します。
- 「この版へ戻す」を押し、確認ダイアログで「OK」を押します。
- 同じ公開URLを開き、以前の内容へ戻ったことを確認します。
この操作は読者へ表示する公開版を戻します。Editorの編集内容や最新の受取候補は戻りません。Editorの制作内容を戻したい場合は、Editorの保存履歴を別に確認してください。
手順見直し:2026年10月12日。詳しくは公開中の作品を更新・復旧するをご確認ください。
