Editorでは作業内容が自動保存され、保存履歴から以前の状態を確認できます。大きな修正の前や、誤って部品を動かした場合に、戻したい時点を選んで復元します。
自動保存を確認する
作業中は画面に表示される保存状態を確認します。保存中のまま画面を閉じたり、通信が切れた状態で作業を続けたりしないでください。
保存履歴を開く
- 対象作品の保存履歴を開きます。
- 日時と作業内容を手掛かりに戻したい時点を探します。
- 現在の状態と履歴の内容を比較します。
- 復元対象が正しいことを確認します。
- 復元を実行します。
復元後に確認する
ページ順、画像、文字、フキダシ、CTA、効果を確認します。復元した時点より後の変更が必要な場合は、同じ作業をやり直す必要があります。
大きな変更の前に行うこと
元の案を残したい場合は、作品を複製してから修正します。復元は別案を管理する機能ではないため、A案・B案や短縮版は複製で分けると安全です。
履歴が見つからない場合
対象作品と日時が正しいか、保存が完了していたかを確認します。復元操作を繰り返さず、作品名と確認した日時を控えてサポートへ連絡してください。
過去の版を復元すると、その内容が新しい保存版として残ります。Editorの復元だけでは公開中の作品は変更されません。公開へ反映する場合は受け渡しと公開更新が必要です。
復元後に端末の案内が残る場合
保存履歴の復元と、端末の未保存編集を開く操作は別です。復元後に未保存編集やCTA下書きの案内が出ても、直ちにデータ消失とは判断しません。案内の日時を確認し、どの内容を使うか判断します。不要と確かめる前に下書きを削除しないでください。
配置したCTAはレイヤーで探せます。保管庫が0件でも、作品にCTAがないとは限りません。ページ境界をまたぐ部品で保存が止まった場合は、案内の番号を選び、1ページ内へ収めてから保存します。
この作業の位置づけ
工程:修正・管理する。次の作業は「40 作品を複製する」です。必要な作業だけを選んで進めてください。
手順見直し:2026年10月1日。実際の設定名はログイン後の「ヘルプ」でも確認できます。
Editorの復元と公開版の復旧は別です
Editorの保存履歴から復元すると制作内容を戻します。保存・復元だけでは、Managerの受取候補や読者向け公開版は変わりません。復元した内容を公開する場合は、Managerへ渡し直して更新版を準備・確認し、切り替えます。
過去の公開版へ戻す
- Managerの「公開・配布」から「配布履歴」を開きます。
- 戻したい過去の公開版を選び、日時・元revisionとその版のプレビューを確認します。
- 「この版へ戻す」を押し、確認ダイアログで「OK」を押します。
- 同じ公開URLを開き、以前の内容へ戻ったことを確認します。
この操作は読者へ表示する公開版を戻します。Editorの編集内容や最新の受取候補は戻りません。Editorの制作内容を戻したい場合は、Editorの保存履歴を別に確認してください。
手順見直し:2026年10月12日。詳しくは公開中の作品を更新・復旧するをご確認ください。
