AdToon™ for WordPressを使うと、WordPressの投稿や固定ページに作品カードを置き、AdToon™ Viewerへ読者を案内できます。この記事では、初めての方に適した「AdToon™から配信」で1作品を掲載する流れを説明します。
利用前に確認すること
- WordPress 6.4以上
- PHP 8.0以上
- HTTPSで公開されているサイト
- Managerで公開済みのAdToon™作品
- 配布されたAdToon™ for WordPressのZIP
この記事の掲載例では、AdToon™ for WordPress 1.0.2を使用しています。本番サイトへ導入する前に、バックアップとステージング環境での確認を推奨します。
プラグインを追加する
- WordPress管理画面で「プラグインを追加」を開きます。
- プラグインのアップロードを選びます。
- AdToon™ for WordPressのZIPを指定します。
- インストール後に有効化します。
- プラグイン一覧でバージョンを確認します。
作品を登録する
- AdToon™の設定画面を開きます。
- 配信方式で「AdToon™から配信」を選びます。
- Managerで確認した公開slugを入力します。
- タイトル、説明、表紙の表示を確認します。
- 作品を保存します。
投稿や固定ページへ掲載する
AdToon™ブロックを追加して登録済み作品を選ぶか、画面に表示されたショートコードを本文へ貼ります。Previewで表紙と説明を確認してから公開します。
公開ページを確認する
スマートフォンとパソコンで作品カードを押し、AdToon™ Viewerが開くこと、ViewerからWordPressへ戻れることを確認します。公開slugの誤りや作品の公開停止があると表示できないため、問題がある場合はこの2点から確認してください。
現在のプラグイン手順
この記事の掲載例はAdToon™ for WordPress 1.0.2を基準にしています。Managerの「④ 公開・配布」から「WordPress簡単設置」を開き、公開slugを確認します。WordPressの「設定」→「AdToon」で作品ID、タイトル、説明、表紙、公開slugを登録してください。
公開slugはViewer URLの末尾です。URL全体やWordPressのページslugを入力しません。「AdToon作品」ブロックまたは表示されたショートコードで表紙カードを置き、選ぶと専用Viewerが同じ画面で開きます。Viewerの「←戻る」で掲載ページへ戻れることを確認します。旧版の自社配信ZIPを新たに登録する方法は通常の新規提供には使いません。
この作業の位置づけ
工程:公開・掲載する。次の作業は「26 WordPressへ複数作品のギャラリーを設置する」です。必要な作業だけを選んで進めてください。
手順見直し:2026年10月1日。実際の設定名はログイン後の「ヘルプ」でも確認できます。
公開作品で試す
以下はAdToon™ for WordPressで掲載した作品カードです。選ぶと公開Viewerが開きます。施設・料金・申込案内はデモの設定です。

